むなぐるま

アメリカ在住の研究者(の卵)による日常観察・オピニオン系Blog

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August 12, 2004

夏休みモード

といっても仕事しているわけですが。これからも米共和党大会については民主党大会と同様追っかけたいと思っています。
 このページの右側にElectoral Vote Predictor へのバナーつきリンクを張りました。このサイトは、各州ごとの世論調査を元に現在の「選挙人数」に基づく情勢を調べているサイト。ご存じの通り、アメリカの大統領は各州ごとに集計し、州の勝者が選挙人を総取りし、その選挙人の合計数によって大統領が決まる制度なので、全国の世論調査の数字はあまり意味がないので、この数字の方が現状をよく表していると言えるでしょう。普通は民主党大会後に民主党の候補の支持者が上がるのに今回は上がらなかったとか言われていますが、このサイトによると、ケリー氏優勢は変わらないようです。また、本サイトのほうの地図も面白い。いわゆる激戦区のうち、共和党に傾いているのはオハイオくらい。でも、フロリダ州ともう一つ大きめの州がブッシュ氏に傾くと逆転するので予断は許さない、といったところです。
 また、メモのところにも書きましたが、緑風香Weblogの管理人の方のお兄さんと、脱北者が持ってきた北朝鮮にいるとされる日本人の写真が「同一人物の可能性が極めて高い」と専門家によって鑑定されました。拉致問題は、帰国された数人の方々や政府認定の方々だけでなく、拉致の疑いの高い「特定失踪者」の問題でもあります。緑風香さんの言葉を引用しておきます。

 政府が認める拉致被害者だけが拉致被害者では決してありません。それは、拉致被害者のほんの一部です。おそらく、数百名はいるとわたしは思っています。
なぜなら、私は、兄が拉致されたなどとはつい2年前まで思いもしなかったし、おそらくまだまだ届け出ていない方々が大勢いると思われるからです。実際、先日の署名中に複数の人から「うちの家族ももしや拉致かも・・・・」という相談を受け、失踪情況から拉致の可能性大と思いました。私の兄の報道をご覧になって、もしやと思われる方がもっともっと届け出てくれることを期待しています。拉致の「とてつもない実態」の扉が開きつつあります。兄の1枚の写真を契機に、もう一度徹底的な日本側の国内外調査を期待します。

そして、北朝鮮で隔離拘束されているであろう拉致被害者すべての身の安全を早急に確保するべきです。拉致そのものの「もみ消し」を絶対にさせてはならないと・・・

日朝協議の結果に注目しましょう。

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(2006年5月 むなぐるま管理人からの受託により保管)

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