ライス国務長官、08年の大統領選出馬を否定せず
ポイントとなる部分については、Althouseのエントリを参照して欲しいのだが、「私は深い宗教心を持っている」という反面、政府が中絶問題に介入することに関しては反対ということで、pro-choiceのスタンス。pro-choiceで、共和党の支持を得られるのか? と疑問視する人もあろうが、自分の宗教心に触れながら、政策的にはpro-choiceというようなバランス感覚は、実にアメリカに幅広く受け入れられそうなスタンスではある。少なくとも、自称穏健派のAlthouse教授のテストはパスしている。
あるアメリカ人の友だちに、「ライス国務長官が大統領に立候補するかもしれないってさ。どう思う?」と聞いたら、バリバリ民主党支持者の彼は、「そうだね、彼女ならアフリカン・アメリカン票を半分は取れるし、女性にもアピールできる。共和党にとっては理想的だよね」などと分析していた。政策とか人柄じゃなくて、票田や利益団体にどうアピールするかで考えるあたり、なんかアメリカ人が総カール・ローブ化しているのかなあ、と思ったのだった。
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Tracked on Mar 16, 2005 10:27:03 AM
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