iPod shuffleを買った
昨日とうとう買った。512MBの方で、アカデミック割引はこの機種はないので値段は定価通り$99。私はPowerBook 12inch のユーザで、ほとんどいつも持ち歩いている。私の音楽コレクションはせいぜい5GBくらいで、PowerBookの方に入れても支障がない。だから、iPodのほうは例えば通勤のバスの中で音楽やオーディオブックを聴くのに使えればよいので、iPod miniすらも必要ないと思ってshuffleを選んだ。
軽さ、シンプルなデザインについては言うまでもなし。ただ、組み立てがタイトなせいか、ボタンの一つがギスギスいう。大学のストアに交換を頼んだら、仕様とのこと。まあ慣れるしかない。iBookを使っていたときにも思ったが、アップルのローエンド製品は製品の精度でいうとちょっと甘いか。(今使っているPowerBookには大満足だが。)
パッケージを開けて、PowerBookのUSBポートにさしこむと、iTunesが立ち上がる。ドライブに名前を付けたり、ごく簡単な初期設定をすると、すぐに使用可能。ファイル操作も、iTunesに馴れていれば全く同じ感覚で出来る。買ったばかりなのに、ずっと使っていたかのような感覚。この簡単さがアップルの良さではある。
オーディオブックを1つか2つ入れ、残りを音楽ファイルで埋めることにする。音楽の方は、現在の音楽コレクションからプレイリストをつくって、たとえば "Rock" とか "Classical" とか名前を付けておく。それで、オーディオブックのファイルをプレイリストの先頭に転送した後、その日の気分に応じてプレイリストからAutofillできる。この機種でも100曲くらい入る。(転送は5〜6分。)
オーディオブックを聴くときは順番に再生し、そうでないときはシャッフル再生。音楽に飽きてオーディオブックに戻るときも、再生ボタンを軽く3回押すと、プレイリストの先頭に戻って、前に止めたところからから再開してくれるので、オーディオブックと音楽の間を行き来できる。ファイル内の早送り/巻き戻しも可能。また、充電はUSBポートからできるので、PowerBookに差しておけばOK。というわけで、そもそも用途をかなり割り切って考えていた私には十分な操作性といえる。
唯一の難点は、構造上バッテリ交換が不可能なこと。バッテリが死んだら、終わり。まあ2年くらいで使い切ることになるだろうか。まあそのつもりで使い込もうか。
早速、iTunes Music Storeで、Charlie Roseのトークショーをダウンロードした。iTunes Music Storeも、最近はオーディオブックのラインアップが充実し、ラジオやTV番組のトークショーをばら売りしたりしている。この番組はPBSの番組なのだが、1時間の番組の再録で$7で買える。私の買ったのは、Glenn Reynolds, Andrew Sullivan, Joe Trippi, Ana Marie Coxと大物ブロガーが勢揃いした話題の回で、面白かったのだが、こういう利用の仕方がこれから増えて、今まで以上にiTMSで散財してしまいそうだ。